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学 校 理 念
華東師範大学第二付属高校  中国語国際教育センター

  華東師範大学第二付属高校は全国教育関連部門の先進団体、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)の「アジア・太平洋地域教育開発計画(APEID)」構成校である。本校は1987年に教育部直属の重点学校となり、2007年、本校は上海市モデル校に選ばれた。中国では、華東師範大学第二付属高校は基礎教育改革および卓越追及の代表と呼ばれている。

華東師範大学第二付属高校の教育特色は?
  1.六つの100
  100%の生徒は在学期間内100時間のボランティア活動に参加。100%の生徒は科学および社会に関する「小課題研究」に参加。本校には100以上の選択科目がある。100%の生徒は部活動に参加。在学期間内、科学および工程に関する実験を100回する。水泳は必修科目として、100%の生徒は習得する。
  2.本校は、世界中の中等教育課程にある生徒を対象とした国際オリンピックに出場し、数学・物理学・化学・生物学・情報において、金メダルを計26枚獲得した。そのため、本校は「金メダル校」という評判を打ち立てられている。「卓越追求」の学校文化は、豊かな部活動、気楽な雰囲気、またなごやかな教師生徒間の関係とともに、育くまれてきた。
  3.本校は「軽圧力、良成績、元気さ」を目標とし、生徒の総合力を向上させるとともに、質の高い進学教育も実現させてきた。社会、保護者、また大学に認められる結果を出す以外に、生徒も一生役に立てる勉強経験を手に入れることができる。

中国語勉強について
  華東師範大学第二付属高校は、上海で国際教育を行う重点学校の中でも進んだ一校である。1999年に国際教育センターを設立し、外国籍を持っている小学校6年生から高校三年生までの生徒に学歴教育を行ってきた。
  本校は国家漢語事務室所属の中国語基地であり、また上海市人民政府僑務所属の中国語教育基地である。外国人および海外華僑の人々に中国語を教授する学校である。
  2007年、国家中国語事務室の許可により、本校は「国家漢語水平検定」(HSK)の試験場となった。浦东新区における唯一の試験場である。

HSKは何?
  hskは、「国家漢語水平検定」のピンイン「Hanyu Shuiping Kaoshi」の略語である。外国人および海外華僑の人々の中国語レベルを検定するための国家級試験である。

中国語の普及
  多数の外国の優秀学校との提携
  本校はたくさんの国の学校と良い提携を結び、交換訪問をよく行っている。

姉妹校は以下である。

英国(British) Dean Close School
美国(USA) La Jolla Country Day School
  Peddie School
澳大利亚(Australia) Geelong College School
韩国(Korea) 釜山大学附属高中(the High school attached to Pusan University)
新加坡(Singapore) Fairfield Methodist Secondary School
荷兰(Netherlands) Nova College
  Gemeentelijk Gymnasium Hilversum
法国(French) Lycee Stanislas High School
印度尼西亚(Indonesia) Yayasan Pendidikan G.M.I. Imanuel Jakarta
  Sekolah Methodist
印度(India) Delhi Public School R.K. Puram

中国語センター落成
  浦東新区政府の支持により、本校は6239万元を使い、十階の7995平方メートルの中国語センタービルを建てた。その中に、電子閲覧室、コール室、各種類の教室および80の生徒寮部屋がある。
  これは全国一の中国語教育専用の建物であり、2009年6月から利用し始めている。

住所:上海市浦东新区張江晨晖路555号
連絡先:0086-21-50804157  曹先生、林先生
ファクス:0086-21-50801509         
メールアドレス:caojianing@hsefz.cn
          linjiejun@hsefz.cn 


 
 
 
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